2023年1月14日(土)~3月31日(金)まで、長野県信濃町にあるタングラム斑尾内のホテルタングラムにて、移住・定住に関する対面の相談窓口が開設されています。これは、信濃町役場総務課まちづくり企画係が行っているものです。

タングラム斑尾のある信濃町は、人口の減少が著しく進んでいます。人口減少に歯止めをかけるべく、対策の一つとして行っているのが移住・定住の推進です。
信濃町では以前、町内へ転入した子育て世代の住民を対象にグループインタビューを行いました。信濃町の豊かな自然と子育て環境は転入希望者を引きつける魅力となっている反面、あげられた意見の中で見えてきたのは、住宅環境や地域住民との交流、子育てと就業の両立や行政サポートなどの課題です。
そこで信濃町では、目指すべき方向性を4つ定め、将来にわたって活力ある信濃町を維持するために、移住する方も地域の住民も安心して住めるまちづくりに取り組んでいます。
- 「元気産業」のまちづくり
- 「快適定住環境」のまちづくり
- 「子ども」が輝くまちづくり
- 「生涯健康」のまちづくり
観光や農業など既存産業の活性化や新たな企業の誘致、豊かな自然を生かして新しい人の流れを生み出す地域の創造、さらに子育て・保育・教育環境の整備なども進められています。いまでは、すでに移住した方々が信濃町での生活について発信し、楽しむ様子を目にする機会も多くなりました。

どんな就業場所があるのか、住宅の情報、移住者への支援制度など、移住・定住で気になることは多いものです。「信濃町への移住に興味はあるけれど、役場の窓口へ行くのはハードルが高い」という方でも、今回のように、ホテルタングラムに開設された対面の相談窓口なら、ウインターリゾートで充実した時間を過ごす中の一部として、気軽に移住・定住の相談ができるのではないでしょうか。
タングラム斑尾でウインタースポーツを楽しみ、自然に触れ、人に触れ、信濃町での生活を想像する。地域の魅力が人を引きつけて人口が増えれば、豊かな環境を次の世代につないでいくこともできます。
タングラム斑尾は、これからも地域とともに持続可能な環境づくりを目指す取り組みを続けてまいります。
本取り組みが貢献するSDGs
東急リゾーツ&ステイは持続可能な